This is a HomePage presented by Mr. Kazuyoshi Kikushima. You can find TIME WORDS dictionary collected from TIMEmagazine

この写真は、高柳ヤヨイ他著「クールページデザインリミックス」(ソシム(株)2003年)の写真を高柳ヤヨイ氏及び同社のご好意により使わせていただいております。

 

墨美展(2024.11.05掲載)

高校の同級生久昌貴代江さんが墨美展(SUMIBI Exhibition)に出展されました。数人の仲間と見学させていただきました。久昌さんは次の5点の作品を出されておりました。ご本人の了解を得て掲載させていただきました。
えヴぇれstえべ エベレスト街道
日光白根山
おぼろ月夜
石楠花(シャクナゲ)
そよかぜ

 

こちらからも入れます。 こちらから
こちらからも入れます。こちらから

 

Taylor SwiftがHarrisに投票すると報道(2024.09.12掲載)

2024.09.12歌手Taylor SwiftがTrumpとHarrisの討論の後に私はHarrisに投票するとInstagramで述べました。他の人にHarrisへの投票を呼び掛けているわけではありません。ご自身の判断で決めてくださいと言っています。名文だと思います。
Like many of you, I watched the debate tonight. If you haven’t already, now is a great time to do your research on the issues at hand and the stances these candidates take on the topics that matter to you the most. As a voter, I make sure to watch and read everything I can about their proposed policies and plans for this country.

Recently I was made aware that AI of ‘me’ falsely endorsing Donald Trump’s presidential run was posted to his site. It really conjured up my fears around AI, and the dangers of spreading misinformation. It brought me to the conclusion that I need to be very transparent about my actual plans for this election as a voter. The simplest way to combat misinformation is with the truth.

I will be casting my vote for Kamala Harris and Tim Walz in the 2024 Presidential Election. I’m voting for 
@kamalaharris because she fights for the rights and causes I believe need a warrior to champion them. I think she is a steady-handed, gifted leader and I believe we can accomplish so much more in this country if we are led by calm and not chaos. I was so heartened and impressed by her selection of running mate @timwalz, who has been standing up for LGBTQ+ rights, IVF, and a woman’s right to her own body for decades.

I’ve done my research, and I’ve made my choice. Your research is all yours to do, and the choice is yours to make. I also want to say, especially to first time voters: Remember that in order to vote, you have to be registered! I also find it’s much easier to vote early. I’ll link where to register and find early voting dates and info in my story.

With love and hope,

Taylor Swift
Childless Cat Lady

「多くの皆さんと同じように、今夜の討論会を見ました。まだしていない方は、今こそ現在の問題について調査し、それらの問題に対する候補者たちの立場を確認する良い時期です。有権者として、私は彼らが提案している政策や、この国のために計画していることについて、できる限り見たり読んだりして確認しています。

最近、私がAIによって作られた偽の『ドナルド・トランプの大統領選挙キャンペーンを支持している』という映像が彼のウェブサイトに投稿されたことを知りました。それは私のAIに対する恐れや、誤情報が拡散される危険性を一層強めました。それによって、有権者としての私の実際の計画について非常に透明にする必要があると結論づけました。誤情報に対抗する最も簡単な方法は、真実を伝えることです。

私は2024年の大統領選挙でカマラ・ハリスとティム・ワルツに投票します。私は @kamalaharris に投票するのは、彼女が私が支持する権利や原因のために戦う戦士だからです。彼女は安定した手腕を持つ優れたリーダーであり、混乱ではなく冷静な指導のもとで、この国がもっと多くのことを成し遂げられると信じています。彼女が副大統領候補に @timwalz を選んだことにも感動し、彼のLGBTQ+の権利、体外受精、そして女性の身体に対する権利を何十年も支持してきたことに感銘を受けました。

私は自分なりに調査し、決断しました。あなたの調査はあなた自身が行い、決断もあなた自身でしてください。また、特に初めて投票する方々へ:投票するには登録が必要であることを忘れないでください!また、早めに投票する方が簡単だと感じています。登録方法や早期投票の日時や情報を私のストーリーでリンクします。

愛と希望を込めて、

テイラー・スウィフト 子なしの猫好き女性」

 

 

NYT(2024.10.12)掲載の(歴史家)による著書の英国王Henry Ⅴ( 1387- 1422, 在位 1413-1422)の伝記の書評です。 

本文はこちらから

Richard Ⅲ(1452-1485)は二人の甥を殺した悪人か。Richard Ⅲの擁護者Philippa Langleyの最近の著書(2024.04.30 )

Under Construction

Philipa Langley 著 "The Princes in the Tower"より

上記Richard Ⅲに関する歴史学者Philipps Langleyの新作(The Princes in the Tower)の紹介です。(私にはこの著作全体について簡潔に述べることができませので、私の忘備録としてそれぞれの要所をそのまま抜粋しました。)

松本市時計博物館(2024.04.23)
イギリスCharles Ⅲ入院(2024.02.08)

黒柳徹子さんの記事が同紙に掲載されました。(2024.01.24)

After 7 decades of talk show stardom, Ms. Tetsuko Kuroyanagi is ready for 1 more (70年間のトークショウの頂点に立って、もう10年100歳になるまで頑張りたい。)

日本の山口市がNYT紙の『2024年世界の行きたい場所52(52 places to go in 2024)』に選ばれました。(2024.01.20-21号)
 
近況
津金寺の仁王像  中沢賢さんに数々の仁王像を送って頂きました。
津金寺の仁王さま

こちらから

ChatGPTに聞きました。

 

   
こちらから
TIME WORDS
For a long time, I have collected interesting and useful words or expressions from "TIME". The number of items is still just a little over 7,500. In the meantime, it will be increased. I am waiting for your kind suggestions. 



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再び御牧原の夕焼(2024.06.16掲載)

 

 

夕焼2題(2024.06.02掲載)

御牧原の夕焼

常念岳の夕焼

 

上田高校、上田城址の桜(2024.04.11掲載)

   
上田高校前の桜です
上田城址の桜です。

 

プラチナ色の富士の峯(2024.01.24掲載)

 

友人が富士山周辺をドライブしてきました。その時の写真です。(2024.01.23撮影)
プラチナ色の富士の峯

ひと気少ない理想的な富士山の眺望。雪に覆われた山頂、それに白い雲、真っ青な青い空。至福の一時。

白鳥のバックになって富士山も嬉しそう。

珍しい貴重な写真だ。 

今までにこんな写真見た事が無かった。グッド・シャッターチャンス。構造も良い。

子連れのの白鳥
大きな白鳥だと思ったら、これは遊覧ボート。
 

 

 

 

床屋さんにいってきました

久しぶりに床屋さんに行ってきました。こんな機会はあまりないので、写真をとりました。近況報告がてらです。(2023.09.02撮影)

 

 

 

誰が風をみたのでしょう(2023.04.11掲載)

皆さん

最近ある友人からRobert Browningの”Pippa’s Song”(『春の朝』 時は春、日は朝(アシタ)、朝(アシタ)は七時・・・・・・)とハイネの『麗しの5月』と題する詩をドイツ語と日本語訳で送ってもらいました。ドイツ語はともかくとして、日本語訳を何回も読み返しました。丁度今の4,5月に相応しい爽やかな歌でした。
短歌、俳句を鑑賞中ですが、自由詩が紛れ込んでくると混乱して迷惑かもしれませんが、形は変わっても、歌には共通して訴えるものがあるのではと思います。この2つの詩に刺激されて、私が時々口ずさむ歌を思い出しましたので紹介させていただきます。それはイギリスの詩人クリスティーナ・ロセッティ(Christina Georgina Rossetti/1830-1894)
の題はついていませんが、皆さんもご存じのように一般的に『風』とか『誰が風をみたでしょう』と呼ばれている歌です。


Who has seen the wind?
Neither I nor you;
But when the leaves hang trembling
The wind is passing thro'.


Who has seen the wind?
Neither you nor I;
But when the trees bow down their heads
The wind is passing by.


日本語訳はいろいろあるようですが、以下は西條八十の訳とのことです。3連、4連の( )内は私が覚えていたどなたかの訳です。
誰が風を見たでしょう
僕もあなたも見やしない
けれど木(こ)の葉をふるわせて

(だけど木の葉が揺れる時)
風は通りぬけてゆく

 (風は静かに通っていく)

誰が風を見たでしょう
あなたも僕も見やしない
けれど樹立(こだち)が頭をさげて

   (だけど木々が頭をさげる時)
風は通りすぎてゆく

 (風は静かに通っていく)

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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